お読みあそばせ

もはやただの日記

龍が如く8のCMがたくさん流れるようになって、P3Rの発売日に心踊っている

配信セットを導入・設定したけど、マイクアームのネジが壊れてた

謎中華製、1000円くらいのキャプチャーボードやらなんやらを購入して、PS5の映像をPCで録画することに成功したが、マイクアームのネジが舐めてて返品しました。
この謎中華キャプチャーボードも最初映らなくて「お? 不良か?」と思ったけど、USBを奥まで差し込んでないだけだった。このPC(macbookpro 13inch)、USB差し込むときカチッとするまではいるんだ、という気づきを今更得た。

ともかく、1000円でシェアできることが素直に嬉しいです。 PS5がXになるにあたり、Xとのシェア機能を削除してしまい、すぐ画像シェアできないの不便だと思っていたから。 こういうの、簡単にシェアできる。

しばらく使ってレビュー記事を書くと思いますが、自分はHDMI切り替え・分配・音声分離機能があるHDMIマトリックスというのを使っているので遅延はない*1。HDMI分配機ない人はおとなしくパススルー機能のついているやつを買わないと遅延すると思う。

astro mix ampをAUXから光デジタルに変えたらノイズが入らなくなった

PS5やSwitchなどのゲームの音と、PCの音を合体させるのに、定番のastroのミックスアンプを使っている。レイザーのヘッドホンはなぜか相性がいいようでノイズが入らないが、アンプは独立電源じゃないので普通のイヤホンを刺すとノイズが入っていた。しかも音がでかくてたちが悪い。
グラウンドループアイソレーターとかいるかなと思ったけど、「電気が原因で入ってるノイズなら、光デジタルで繋げば入らないんじゃない?」と思い、Bluetoothレシーバーに繋いでる光デジタルケーブルと、アンプにつないでるAUXを交換したらノイズが消えた。勝利!

ほかのオーディオインターフェースなども、独立電源じゃない場合、ループによる電磁的なノイズが入るので、ケーブルが電磁気に強い光ファイバーならノイズが入らなくなります。
とはいえSwitchには光デジタル刺さらないし、光デジタルに変換する分配機が必要になるから、普通の人はグラウンドループアイソレーターを使うと思った。特殊な例です。

喫茶店のコーヒー豆が思ったより高かった

以前行った喫茶店のブレンドがおいしかったので、豆を買いに行ったら200gで1500円で顔が無になった。別に高くない(高い)。いつも買ってるラインがそのくらいだから、自分にとっては高くないが、なんか喫茶店のブレンドはちょっと安く買える、というイメージがあって……。
200gで1500円ならタリーズで買ったほうがポイントつくな……というケチくささが出てしまった。
普段買う店の豆はちゃんとガス抜きの穴があいてるんだけど、そこの茶店は普通の穴のない袋なのもポイント減で、コーヒーはおいしいし、別に豆もすぐ開けちゃうから問題ないんだけど、ケチくさ心が一度出たらなかなか冷静に判断できないわね、となった。

普段タリーズの季節限定のスペシャリティを買っている。
150〜200gで1300〜1500円くらい。おいしいと思っても限定だからなくなったら終わりなのが、ずっと問題だと認識していた。定番のおいしいを持っておきたくて、近所の焙煎所とかで比較的”ある”豆をちょこちょこ買っています。

本日の写真:ドゥワ!!カワイイ!!!!と思ったのにシェア機能がなくなってシェアできてなかった崩壊スターレイルの星雀

*1:厳密にいうならゲームプレイ用のモニタは遅延なし、モニターしているPCでは若干の遅延がある。