お読みあそばせ

もはやただの日記

やっとこれというマグカップに巡り会えた。ついでにキーボードの掃除した。

実用量320ml? くらいなので200mlちょいの飲み物をいれるといい

タリーズとかまわぬがコラボで毎年出している、鳥獣戯画シリーズのタンブラーが使いやすそうなので買った。

依然もタリーズのタンブラーを使ってて、大変使いやすかったんだけど、塗装フィルムが剥がれて捨てた。それから長らく探して、適当な雑貨屋でよさそうなのを見つけて買ったはいいものの、あんまり断熱性がよくない。
そんな中希望通りの形のものが出たんだった。もちろんいい感じ。

もとめてるタンブラーは、断熱性がよいこと、呑口が空いた蓋がついてること(ただし口の開閉機構はないこと)、取っ手がついてない湯呑み型であること。これがほぼない。
断熱性がよければ、取っ手は必要ないし、蓋がついてれば口の開閉機構はなくていいのに、なぜ世の中はこの余計なものをつけたがるのか。わたしなんか、蓋の開閉機構を閉じたまま口に運んだことが何度もあるし、そうなると開けっ放しになるので、そんなもんはなくていい。一度、飲むたびに開け閉めしてる割合をとって欲しい。いらんねん。
取っ手だって、コップが熱ければ持ちにくいからあるべきと思うが、真空断熱タンブラーなのにいらんやろ。外も熱くなんないんだって。逆に外が熱くなるならそれは真空断熱じゃないんだって。

というわけで、真空断熱、開閉機構なし蓋、取っ手なしで、コーヒー240mlが入ってちょうどいい塩梅のマグを求めている人は、今出てるタリーズのかまわぬコラボ鳥獣戯画のタンブラーおすすめです(スタッキングもできるよ)。

かわいい

キーボード掃除した

コロンとクォートの調子が悪いので掃除した。メカニカルキーボードなので、キーキャップを外して、ダスターでホコリを飛ばして、アルコール含ませた綿棒でふいて、調子が悪いキーには接点復活剤をまいて、キーキャップは洗って食器洗浄機で乾燥させた。メンテにはプラモ用品が活躍した。やっててよかったプラモデル。
しかし、コロンとクォートの調子は7割くらいである。

あまりにもピントがガタガタ

eupholab.net

このブログに書いてるので、keychronは2020年に買ったらしい。そのとき、ホットスワップはでてなかったけど、こういうとき、ホットスワップならスイッチを交換すればいいので、次買うときはホットスワップだな。

keychron、かなりコスパがよくて、次買うとしたらV1 maxだと思う。nuphyのほうがかわいいはかわいいけど、バッテリーもちが(keychronより)悪いし、macでも使えると書いてるがmac用のファームウェアの更新が一向にこない。
べつにwin用のキーボードをmacで使うこともできるけど、キー配置の入れ替えがめんどうだし、⌘がwin表示になってるのが、本当に嫌いなのでmac用のメカニカルキーボードが好きだ。macの純正は長時間タイピングする人は腱鞘炎になりやすいのでおすすめしない(macの純正マウスも腱鞘炎になりやすいのでおすすめしない)。